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顧客コミュニケーション

2つの異なるビジネスアクション

「お客さんの質問」を2種類に分けると、答えのある場所がまったく違う:

**知識の質問**——「何時まで開いてますか」「ジェルはいくら」「担当者を指名できますか」。答えはナレッジベースにあり、固定で、100回聞いても同じ。これがQ&Aボットのホームグラウンド。

**約束の質問**——「明日の午後、空いてますか」「土曜の午前をおさえてもらえますか」。答えはあなたのカレンダーにあり、動的で、しかも答えそのものが1件の商売。「空いてます」と答えた後に、枠の確認、サービスの確認、カレンダーへの登録が続く。

**リーケージは約束の質問で起きる。**約束の質問は事前回答できない——リアルタイムの枠情報が必要で、往復の確認が必要で、最後に「ロック」の動作(枠の確保、デポジット、リマインド)が必要だから。

カスタマーサポートは疑問を解く。予約は約束を固める。**あなたのボットは疑問の入り口で止まっていて、お金は約束の側にある。**

活用事例

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ボットは答えられるようになった。でもお客さんが「明日空いてますか」と聞いた後は?

Q&Aボットを導入して、お客さんはようやく深夜でも質問できるように。翌朝目を覚ますと、「明日空いてますか」が8通——まだ1通ずつ返事をするしかない。ボットは試験に合格したが、売上は1円も動いていない。カスタマーサポートは疑問を解き、予約は約束を固める——2つの異なるビジネスアクションだから。